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昨日のつづき
忙しくて、お互い相手よりも自分の生活の方が大事なら、もうやめようって言ったんだけど、
○○ちゃんは俺の生活の一部だから、切り離して考えてないし、別れることは考えられないって言われた。
それはかなり嬉しかったんだけど、顔に出てたのか何回もそれ言ってきてこいつ調子乗ってるなと思った
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彼氏のこと好きすぎて向こうはこっちのこと好きじゃないんだって思って別れる?て提案してしまった
○○ちゃんがそうしたいならそうしようって言われるだろうと思っていたけど意外にも別れたくないって言われて仲直りした
別れなくてよかった
私もほんとは別れたくなかった
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彼氏、すきだ
すきでしかない
優しい
彼なりに一生懸命気遣ってくれてる
最近ちゅーが優しい
いっぱい甘やかしてくれる
たまに甘えてきてくれる
かわいい
すき
一緒にいるとすごく安心してよく眠れる
あったかい
なんでもしてあげたくなる
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平日夜泊まりに行って、朝ごはん一緒に食べて、一緒に家出てお互いの会社向かうわかれ道でどうにか彼氏を職場に持ってこうとしたら「持ってこうとしないの」って言われちゃった
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自己肯定感が低すぎて本気で私のこと好きなわけない、いつか捨てられるみたいな思考がずっと頭のどこかにあって、彼氏をずっと疑ってるのいい加減やめたいな
唯一付き合う前に手を出して来なかった人で、付き合ってからだって何か酷いことされた訳でもないのにずっと疑い続けて、何か寂しくなるようなことがあればやっぱりそうなんだ、私程度の女を大事にするわけないしなって思ってしまう
前に彼の家に向かってる最中に急に迎えに来てって電話した時、夜道の一人歩きを心配すらされてなくて、私のことなんか本当にどうでもいいんだなと思った、悲しかったし頭に来た、でもすぐ迎えに来てくれたから悪いことしたなって思った
って前彼にに話したことあって、それでなのか最近私が歩くから送らなくていいよって言うと本当に大丈夫?夜道気をつけてね、って一言入れるようになった
今まで何とも思ってなかった人が急に心配になるわけないんだから、私がそう言ったからしているだけで、別に本心なわけじゃないんだよなというガッカリ感と、それでも私が傷ついたということをちゃんと重く捉えて、悲しませないように彼なりに考えた結果してるんだと思うと切なくなる気持ちで複雑だ
本当は全部を良い方に考えてあげたい
基本的に男の人を疑ってる
男性と自然に出会って友達になったり恋人になったりという関係だけだったらこんな風にならなかったかな