ヤバOL記

移動してきました

ゆめ

友達と飲んで適当なバスに乗ったら間違っててもう一人乗ってた女の人を送って行かなきゃいけなくなった
とりあえず自分ちに行くように動かしてたら後ろに女の人がいるのに気付いたから、慌てておうちどこですかって聞いたんだけど、今いるところがまずわかんないらしくて3人で外出てみた
女の人はめちゃ美人で、周りを見渡してこの辺は来たことないです〜って言ってた
多分この時点で3人とも帰りの交通費を持ってないことに気づく

そしたらその辺を温水さんが歩いてて、近くの飲み屋さんに入ってった
女の人は温水さんと知り合いだからあの飲み屋さんに行ってそこから帰るって言って温水さーん!って言いながら行ってしまった
私と友達はよかったね〜と言ったんだけど、ほんとに温水さんと友達なのかなって思った
察するに女の人は美人だから、知らない人でも飲んでる席に入っていける
拒絶されないから知らない人にたかってどうにかしようとしている
文無しの女二人といてもメリットないやって切り捨てられた気がした
友達もおんなじことを考えていたのか、よかったねって女の人を見送ったはずなのにその飲み屋さんに突撃して「今綺麗な女の人が入って行きましたよね?そこに通してください」とか店員に詰め寄って断られた
私はやめなよと思っていたが友達は諦めず「さっきの女の人は知り合いなんです」って言ったが信用されず、綺麗な人は「あの人知り合いなんですー同じところに通してください」で通れたんだろうなと思うと鬱だった
最終的に私が「今一文無しで帰るお金がなくてさっきの人も同じ状況で一緒にここまで来たんです」って本当のことを言ったけどそれでも通してもらえず顔面格差に絶望しながら店を出たらもう外は朝だった

日当たりの良いテラスみたいな屋根があってベンチがあって座れるところを見つけて友達と休むことにした
私と友達はそれぞれ大判ストール羽織ってて、小さな鉢植えを一つずつストールの裾に括り付けている
まだ誰もいないベンチで二人で休んでいたらそのうち日が昇って人が増えて来て、よく見たらそこはフードコートみたいなカフェみたいなところで、下を見たら私の鉢植えの土が散乱していた
目の前でカフェのオシャレメニューを食べていたカップルが不快そうな顔をする
すいませんすいませんと言って片付けようとするが片付ける道具を持っていない
カップルの男性の方が私の土と床に引きずっている大判ストールを見て吐き捨てるように言う
「そんな風に床に引きずっているとスリリスに持ってかれるぞ」
引っ張られている感じがして見るとリスがストールを引っ張っている
ものすごい力で
流石に引っ張り返したらこっちが勝つんだけど、とにかくリスが諦めない
ストールの糸がビヨーンってなるからまずい!と思ってリスがくっついたままのストールを振り回すんだけど、リスが手を離さないからずっと振り回してないといけない
そこで目が覚めた